UWPでした
昨日、WPFについて書いたが、実は聞き間違えてて本当はUWPだったことが判明。。。
というわけで調べ直した。
UWPもWPFと同じくXAMLでUIを記述する点は変わらない。
何が変わるかという点を書く前にWindows10がどのようになっているかを理解する必要があった。
Windows10は大きく分けると
・Desktop: デスクトップ・大型タブレット向け
・IoT: 組込み向け
となる。
従来のネイティブアプリやWPFアプリはDesktopでしか動かない。
どの環境でも動くアプリを作ろうと思ったらUWPしかないということみたいだ。
その他にもタッチ対応が楽とかクラウド型のアーキテクチャであるとか、いろいろあるが、今のところはWindows縛りであり、XAML必須である点でUWPにもあまり魅力を感じないなぁ。